神奈川県川崎市の総合川崎臨港病院と川崎市川崎病院に入院中または通院中の子どもたちを対象に、12月5日(火)より”uralaa”を用いた「バーチャルおでかけ体験会」が開催されました。
バーチャルおでかけ体験会は、川崎市、川崎臨港バス、JR東日本、小田急の協力で、乗り物でのおでかけを体験。
360度8Kカメラで撮影されたロマンスカーの先頭車両やバスの運転席からの眺めが部屋全体に映し出され、リアルな没入体験が楽しめます。
外出の楽しさを仮想体験で楽しんで頂き、治療のモチベーションになることを目的に実施されました。
下記メディアに掲載されました。
- 神奈川新聞
- 読売新聞
- 北海道新聞
- 十勝毎日新聞
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